「羅漢寺(らかんじ)」大分県中津市|日本三大五百羅漢の一つで羅漢寺の総本山

  • 羅漢寺

大分県中津市|日本三大五百羅漢の一つで羅漢寺の総本山

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FAX番号-

施設詳細

施設名 羅漢寺
所在地 〒871-0311 大分県中津市本邪馬渓町跡田1501
駐車場 あり
送迎バス -
最寄り駅・お近くのバス停 ・JR日豊本線「中津駅」
・大交北部バス「中島」
・下車 コミュニティバス(乗り換え)羅漢寺バス停下車
詳細な交通アクセス

【車】中津ICから約25分、国道212号から国道500号へ入り約1.5km。

【バス】中津駅前バス停から「柿坂」「守実温泉」「日田」行き利用、約40分。
・徒歩の場合、中島バス停から約20分→羅漢寺バス停
・コミュニティバスに乗り換えの場合、中島バス停で下車→羅漢寺バス停
 ※水土日曜日運休

【タクシー】中津駅南口から約25分。
  
【リフト】乗車時間片道3分、羅漢寺で下車。営業時間は9時〜17時(10月11月は8時30分〜17時)、往復大人(中学生以上)800円小人・(6歳以上)300円。
 ※悪天候・気象条件により営業時間等変更あり
 ※リフトを使わず徒歩の場合、山門まで約30分。

※掲載している情報は、葬儀のデスクが調査したものです。詳細・最新の情報は羅漢寺へ直接お問合せくださいませ。
情報に誤りを発見された場合は、ご連絡をお願いいたします。お問合せ

宗派:曹洞宗で羅漢寺の総本山 「耆闍崛山(きしゃくつせん)羅漢寺」

大分県にある羅漢寺は、曹洞宗で羅漢寺の総本山です。

歴史:645がはじまりとされている由緒ある寺院

645年にインドより渡来した法道仙人が、羅漢山の岩窟で修行をしたとのいわれが始まり。羅漢山の中腹につくられたお寺には、国の重要文化財に指定された無数の羅漢の石仏、極楽と地獄を表現した石像などが見られます。羅漢とは釈迦の悟りを得たお弟子さんたちであり、ここの五百羅漢像の表情と姿形は一体一体が個性を持ち、同じものはありません。この中には必ず自分の知る人の顔があると言われています。

羅漢寺の名の由来および現在の石仏群は、1338年にこの地を訪れた円龕昭覚禅師(えんがんしょうかくぜんじ)が耆闍崛羅漢精舎と名付け、20年もの年月をかけて十六羅漢・五百羅漢など三千七百体あまりもの石像を建造しました。開眼供養には千人以上の僧侶が集まったといわれています。当初は臨済宗のお寺でしたが1600年に山口県の大寧寺の鉄村玄鷟禅師が入山して以来、曹洞宗となっています。

昭和18年に消失した本堂は、昭和44年に再建されました。

しゃもじ奉納でも有名

羅漢寺駅でリフトを降りて山門に続く石畳の道を少し進むと、小さな堂宇の側面に無数のしゃもじが打ち付けられている光景が目に飛び込んできます。そこには縁結地蔵尊が祀られています。奉納されているしゃもじには、良縁を願う人々の言葉が綴られ、寂寞とした岩山で、ふと頰が緩む場所であります。

この場所以外にも、しゃもじが至る所に打ち付けられていますが、多くは商売繁盛や健康祈願などの一般的な願い事が書かれています。願いを「掬う(救う)」との意味からしゃもじを絵馬がわりに用いています。

千体地蔵

山門の手前の山肌に舞台が設けられており、中には千体地蔵と閻魔大王などの十王尊の石像が安置されています。その数は千百体以上といわれています。

山門

国民的アニメ、一休さんでもおなじみの室町時代の将軍・足利義満公によって建立されたと言われる山門は、当時のままの姿を見せています。まるで岩に侵食されたかのような佇まいは、訪れるものすべてを驚かせます。新旧の千社札が所狭しと貼られています。

無漏窟(むろくつ)

日本最古の五百羅漢の石像は彼らの師である釈迦如来坐像を中心に、無漏窟内に所狭しと安置されています。その外側に、あまりにもの頭脳明晰さから釈迦に敬遠されたといわれている弟子・ビンヅルの石像が岩窟の端に寂しげに座っています。そしてここでも五百羅漢の前を覆うように奉納されたしゃもじがびっしりと打ち付けられています。さらに大きな岩窟が広がるその先を進むと、本堂があります。

本堂

岩肌と一体化した本堂は2階に上がると有料で鐘をつくことができ、さらには耶馬溪の絶景が堪能できます。一階部分は岩窟に埋もれるようなかたちとなっており、脇にある入り口から極楽(本堂二階)を目指します。入り口では三途の川のお婆さんの石像が出迎えてくれます。さらに悩みを拾う地獄箱なるものがあり、しゃもじに悩み事や愚痴などを書いて箱に納めることができます。本堂の二階から庭園へ続く極楽橋の脇には十六羅漢と極楽の「なで犬」が置かれています。一見お猿さんっぽいですが、多くの参拝客に撫でられて丸くなったのでしょう。そして極楽をあらわす二階には、金色に輝く阿弥陀如来立像が安置されています。

古羅漢(ふるらかん)

僧侶の修行の場でもある、巨大な切り立った岩山の上に建てられた宮殿がある・世界遺産のシーギリヤロック(スリランカ)を彷彿させるのが、羅漢寺の公営駐車場前にある古羅漢です。また、その形から陸の軍艦島との別称もあります。高さ100mほどの岩山の頂上近くには天然の岩屋に堂宇(どうう)が設けられており、石仏を見ることができます。断崖の上には室町時代の宝塔・国東塔が耶馬溪を見渡すかのように建っています。また、室町時代に岩壁に刻まれた磨崖仏・毘沙門天は高さ214cmもあり、苔に覆われて丸みを帯びるフォルムに、悠久の時と古の人々の信仰心が伝わってきます。

古羅漢は羅漢寺旧山道へと繋がり、羅漢寺の山門に出ます。その手前には山門と同じく足利義満公建立とされる仁王門と、仁王像が鎮座しています。

古羅漢は自然遊歩道として、登山を楽しむ人々も多く訪れています。

施設特徴

・9時~17時(年中無休)
・本堂及び庭園のみ拝観料300円
・邪馬渓リフト http://www.d-b.ne.jp/rakanji/info/index.html
・トイレ無し(駐車場のみ)

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