四ツ木斎場

四ツ木斎場の特徴

運営：東京博善が運営する民営の総合斎場

四ツ木斎場は、東京都葛飾区にある葬儀場と火葬場が併設された民営の斎場です。
創立100周年を迎える歴史と確かな実績のある東京博善が運営しています。

立地：公共交通機関でも好アクセス

外観は、和モダンなデザインの建物です。窓ガラスが張り巡らされており、陽の光が差し込む開放感ある造り。
隣には、同じく東京博善が運営しているお花茶屋会館があります。

京成上野線「お花茶屋駅」から徒歩で4分程度の場所。
路線バスで向かうこともできるので、公共交通機関でもスムーズにアクセスできます。

対応葬儀：宗教宗派を問わずさまざまな葬儀に対応

宗教宗派問わず、仏式や神式、キリスト教式などさまざまな葬儀の形式に対応できます。

こじんまりとした家族葬から一般葬まで、肌広い規模の葬儀に対応できる斎場です。

火葬炉もあるので、通夜から火葬までを四ツ木斎場一箇所で執り行うことが可能。
移動の負担を軽減できます。

施設：バリアフリー設計でだれでも利用しやすい斎場

館内は、大理石をベースとして格式高い高級感ある雰囲気。
ロビーはまるで高級ホテルのラウンジかのような造りで、リラックスできる空間を作り出してくれています。

式場が5室、休憩室は18室、火葬炉は12基設営されています。
火葬炉の扉には、伝統的な「麻の葉」の組子細工が施されており、品格のある空間となっています。
故人の最期を見送る場所としてふさわしい品格ある空間です。

建物は3階建てですが、エレベーターやエスカレーターが備えられています。
受付やエントランスは段差のないバリアフリー設計となっているので、ご高齢の方や車椅子の方でも利用しやすいです。

ご高齢の方から車イスの方までご負担なくご利用できます。それだけでなく、受付・エントランスは段差がないので、スムーズに出入りが可能です。

コーヒーコーナーや売店なども館内に設営されているので、軽食などは施設内で済ませる事が可能です。