昔ながらのやり方ではなく現代のニーズに合わせたお葬式|小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service(加藤昭弘さん)東京都新宿区

昔ながらのやり方ではなく現代のニーズに合わせたお葬式|小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service(加藤昭弘さん)東京都新宿区

「小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service」は東京都新宿区馬場にある葬儀社です。

昔ながらのお葬式ではなく、現代のニーズに合ったお葬式のお手伝いをしたいという思いから令和元年に設立された葬儀社。東京都新宿区でお葬式の施行を行っています。

「現代のニーズにあったお葬式」とはなんなのでしょうか。小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Serviceの代表加藤昭弘さんにインビューをしました。

現代のニーズに応えてくれる小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service

「小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service」は、東京都新宿区高田馬場にある葬儀社です。

最寄り駅である、「高田馬場駅」「西早稲田駅」からも近く、アットホームで気軽に訪れることのできる事務所を構えています。

東京区内の式場、南多摩斎場、調布などを利用し、お葬式の施行を行っています。事前相談も承っており、365日24時間いつでも相談可能です。

火葬式や家族葬、一日葬など、希望に合ったプランを選ぶことができことに加え、相談することで臨機応変にプラン内容を変更できます。

現代のニーズに応えてくれる小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service

低価格でご遺族さまの気持ちを最大限に尊重したお葬式

小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Serviceが大切にしていることは、葬儀社任せではなく、故人さまやご遺族の皆さまの希望をしっかりと聞いてプランを立てていくことです。

儀式の内容など全て丁寧に説明をし、オプション関係も本当に必要かどうか話し合い葬儀の形式を決めています。

ご遺族の皆さまで故人さまをどう「弔いたいか」を考えていただき、納得をいただいた上で葬儀のご依頼をいただくことを大切にしているからです。

代表の加藤昭弘さんにインタビュー

代表の加藤昭弘さんにインタビュー

【編】
定年退職を機に葬儀社を設立されたとのことですが、創業したきっかけを教えてください。

私は、もともと東京都新宿区の葬儀社に勤めていました。とてもやりがいのある仕事だったのですが、「現代のニーズに合っているのか」という疑問が心の中にあったんです。

喪主になられる方は、お葬式を経験したことない人がほとんどです。だからどうしても葬儀社主体で物事が決まっていくんですよね・・・。昔ながらの葬儀の形式が本当に現代のニーズに合っているのかなと悩んでいました。

そこで、定年退職を機に、今の時代にマッチした葬儀業を目指すべく「小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service」を設立しました。

大切な人の送るお葬式を自分たちで考えてみて欲しい

【編】
現代のニーズに応えることができるような葬儀社を目指しているのですね。
加藤さまが考える現代のニーズとはなんでしょうか?

近年、親の代替わりと共にご近所付き合い、お寺様とのお付き合いも薄れ、葬儀に際しての関心も薄れてきました。葬儀も小規模化し、低価格で見送りたいという人が増えています。

しかし、小規模でも、低価格でも手厚く弔いたいという気持ちは薄れていないと思うのです。

だから、ただお葬式本来の形式に則ったお見送りではなく、もっと身近に「大切な方を送る葬儀とは?」と考えていただきたいと思っています。

形式にこだわらず、故人さまご遺族さまの思いを一番に、葬儀の内容、価格等をよく話し合いご納得いただけるかたちで依頼を承りたいです。

最後に「いいお式でした」と言っていただけることを信念にしています。

【編】
ご遺族の皆さまがどう弔うかと考えていただくという考えはとても良いですね。
「こうするのが決まりだから・・・」「みんながやっているから・・・」と本心では納得できないまま葬儀を行ってもなんかモヤモヤしてしまいますよね。

そうなんです。高齢化社会や核家族化、社会情勢は変わっているのに、お葬式だけは昔ながらの形式ってなんか不自然ですよね。

故人さま、ご遺族さまの数だけ葬儀のかたちはあります。一緒に最適な希望を考えて、ご希望を叶えるべく全力で寄り添います。お寺様の作法風習は守ったうえで、ご葬家様とのご希望は叶えられるようにして行きたいですね。

昔の葬儀社のように「これは必要ですね」「皆さんそうしてます」といった言葉はぜったいに言いません。

また、できる限り「低価格」なお葬式を目指しています。

弊社でも参考のための値段設定はありますが、ご希望により内容変更する、例えば祭壇を小さくするとか、予算に合うよう臨機応変に対応しています。

お葬式は葬儀社だけで行うのでなく、それ以外にもさまざまな業者さまに協力をいただいて行うものです。弊社では立替金(火葬場・霊柩車・飲食・返礼品等)は全て原価のままで、領収証もそのままお客様にお渡しします。余計なお金はいただきません。

そのほかにも、淡々と進めるのでは無く、小さな事でもご葬家様に不安を持たせないことを大切にしていますね。

弔いの手厚さにお葬式の規模は関係ない

【編】
最近はセットプランのお葬式をよく見かけます。自分たちの希望に応じて、変更してもらえるのはとても嬉しいですね。
では、今までで一番印象に残っている葬儀のエピソードを教えてもらえますか?

一番印象に残っているのは、ご遺族の方二人だけで行った葬儀です。お二人だけでしたが、火葬だけの式ではなく、お寺様もお呼びになり祭壇のお飾りをして行いました。「故人さまを手厚く弔いたい」という気持ちが伝わってきましたね。当たり前のことですが、お葬式の規模は関係なく、「弔いたい」という気持ちが大切だなと考えらせられた葬儀でした。

【編】
小規模だから簡素で寂しいお葬式ではなく、送る方の気持ちがこもっていれば、あたたかみのあるお葬式になるのですね。
加藤さんがこの仕事をやっていて「よかった」と思う瞬間を教えてください。

やはりなんと言っても「ありがとう」と言われた時ですね。むしろこちらの方が「うちを選んでいただきありがとうございます」なのにと思います。

やっぱり葬儀社って体力も精神力もいる仕事なのですが、全ての疲れが吹っ飛びます(笑)

実際にご依頼いただいたお客様には、ありがたいことに大変に喜ばれておりまして、ご近所、友人様などに紹介しても良いですか?とおっしゃっていただけています。

【編】
加藤さんが大切にしている想いがお客様にも伝わったのでしょうね!
もし、「自分の葬儀」を行うとしたら、どのような葬儀をしたいですか?

今の時期ですと人はなかなか集まれませんが家族親戚、少数の友人に送ってもらいたいかな。盛大な式ではなくこじんまりとした式が自分に見合った内容で良いと思います。

【編】
最後に、加藤さんが思う葬儀社選びのポイントを教えてください!

まずは複数事前相談に行くことだと思います。打ち合わせをしたからと言っても決める必要はありません。少し話を聞いてみようくらいの気持ちで事前相談に行ってみてください。

打ち合わせの時の対応を見ておくことがポイントです。

例えば、丁寧な説明もなく淡々と話を進めて決めていくのは良くないと思います。「だいたい・おおよそ・くらい」など曖昧な言葉を言うのも正直良くないですね。

もし菩提寺があるなら、亡くなった時に最初にお寺さまに聞いてみるのも良いと思いますよ。お寺さまは葬儀社の評判を知っていますから。

弊社も365日24時間、いつでも事前相談を承っています。気軽に立ち寄れるアットホームな事務所を目指しているので、もしよければいつでも訪ねてください。

葬儀のデスクより

より思い出に残る式にするために、ただ葬儀社が主体となって進めていくのではなく、ご遺族の皆さまの希望を尊重した葬儀を目指す加藤さん。

決められた形式をただ行うだけでなく、自ら「どう弔いたいか」を考えることで、葬儀後の満足感も変わってくると思います。

葬儀の規模や形式も大きく変化している現代、自身はどのように見送られたいか、大切な人をどう見送りたいか、一度考えてみるのもいいかもしれません。

加藤さん、お話を聞かせてくださり、誠にありがとうございました!

小さな葬儀屋さん KATO-Funeral Service

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